奈良は秋です。平成30年(2018年)に再建落慶したばかりの興福寺の中金堂の大屋根には黄金に輝く鴟尾(シビ)が映えています。猿沢池(さるさわのいけ)の畔では狗尾草(エノコログサ)が、きつね色に染まっていました。どちらも、しっぽの化身です。