入院の準備物

必ずご持参いただくもの

健康保険証等の画像

マイナ保険証(マイナンバーカード)・健康保険証・介護保険証・その他の受給者証
(高齢受給者証、特定疾患受給者証、身体障害者受給者証、生活保護・労働災害に関するものなど)

薬の画像

現在お持ちのすべての薬
(内服薬・外用薬・注射薬・等)

お薬手帳の画像

お薬手帳

下着の画像

下着
(パンツ・シャツ)
各3~5枚

靴の画像

  • 紐を結ばなくていいもの
  • かかとがあるもの

靴下の画像

靴下

感染症拡大防止のため、マスクをご持参ください。
その他の持ち物については、以下の2通りあります。

ご自宅からのご持参の場合

入浴・整容用品

  • 洗面器
  • シャンプー、リンス、
    ボディーソープ(石鹸)
  • 浴用タオルまたは柄付きブラシ
  • 歯ブラシ、はみがき粉、
    プラスチックコップ
  • 義歯のある方は義歯ケース、
    義歯洗浄剤
  • クシ(ブラシ)
  • 電気かみそリ(男性の場合)

※必要によリ、特殊な物品の購入をお願いする場合があります。

着替え・タオル類

  • パジャマ(3枚程度)
  • 普段着上下
    (3枚程度、普段使われていたもの)

    ※着替えもリハビリの一環です。
    患者さんの状態に応じて実施します。

  • バスタオル、タオル
    (バスタオルはお風呂などで使います。各数枚)
  • 洗濯物用ナイロン袋
    (買い物袋大のもの)

食事用品

  • コップ(割れないもの)
  • 箸、スプーン、フォーク

その他

  • ティッシュペーパー

※ゴミ箱は各ベットに備え付けています。

必要に応じて
用意していただくもの

  • 食事用エプロン
  • 時計
  • カレンダー
  • イヤホン

※飲み物はご持参ください。(ペットボトル500mlタイプ)もしくは、1階に設置しております自動販売機をご利用ください。
また、CSセット飲料水プラン(ペットボトルのお茶か水500ml1日3本)もご利用いただけます。

CSセット飲料プランに
ついてはこちら

※入院の際に金額はお伝えします。

CSセットご利用の場合

CSセット
(ケア・サポートセット)とは

入院の際に必要なリハビリ着・タオル類・消耗品・紙おむつ類の日額定額レンタルです。
消耗品には、ティッシュペーパー・箸・スプーン・フォーク・口腔ケア用品・入浴用品などがございます。
患者さんの状態に合わせた物品をご利用いただけます。

※お手数ですが、下着類や上着などは必要に応じてご持参お願いいたします。

※飲み物はご持参ください。(ペットボトル500mlタイプ)もしくは、1階に設置しております自動販売機をご利用ください。
また、CS飲料水プラン(ペットボトルのお茶か水500ml1日3本)もオプションでご利用いただけます。

CSセットのメリット

  • 入院準備のお手間が軽減されます。
  • リハビリ着・タオル類はすべて洗濯付きです。
  • 消耗品の補充のお手間が省けます。

CSセットのご案内動画準備中

CSセットプランメニュー

詳しくは下記リーフレットをご確認ください。

CSセットリーフレット

※入院の際に金額はお伝えします。

紙おむつを使用される場合

紙おむつを使用される方へ

排泄ケアに関しては、日常動作に合わせていくことが必要になります。個別にアイテムを選定し、快適に過ごせるように病棟スタッフとご相談ください。
詳しくは下記リーフレットをご確認ください。

CSセットリーフレット

※入院の際に金額はお伝えします。

お願いとご注意

  • 紛失や、他の患者さんとの混同を防ぐため、すべての持ち物には記名をお願いします。
  • 事故防止のため刃物類(かみそり、はさみ、カッターナイフなど)の持ち込みは基本的にご遠慮いただいています。
  • テレビ・冷蔵庫は床頭台にセットされていますので、私物の持ち込みはご遠慮願います。Blu-ray/DVDプレイヤーが必要な方は無料貸し出しいたしますので、スタッフステーションまでお申し出ください。
  • 寝具類は病院で準備していますので不要です。
  • 電気毛布・ラジオなどの電気器具の持ち込みをご希望の方は、スタッフステーションまでお申し出ください。
  • 所持品の管理は各自で行っていただきます。盗難の責任は負いかねますので、お手持ちのお金はなるべく少額にして、特に部屋を空けるときには注意してください。
  • 他の患者さんの安静を妨げるものや診療の妨げになるものの持ち込みはご遠慮願います。
  • 洗濯を業者に依頼することができますので、ご希望の方は病棟スタッフまでお申し出ください。

ご不明な点がございましたら、直接病棟看護師へお尋ねください。
何卒ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。